You Can Speak~同時通訳者が考えた学習教材



形態・価格・販売元URL

●形態:ネット上でログインして利用
●価格:59,800円(税込)   or   カード決済 10,500円×6回払い(税込)  ←ちょっと高い(涙)。
●販売元URL:http://www.youcanspeak.net/

どういう人向き?(対象レベル)

●中学校2年生程度の英語を学んだことはあるが、会話力がゼロの人
●英語の実力はあるが(例えば TOEIC 900点以上)、スラスラ話せない人
文法嫌いだが、英語が話せるようになりたい人。
●英語がペラペラになることを夢見ている人。

ちょっと待った!こういう人は買っちゃダメです


●語彙力を伸ばしたいと思っている人
●TOEICなどの試験対策を考えている人(基礎力をつけたいならOK)
●中学2年生の英語レベルに達していない人
●パソコンに向かって学習するのが嫌いな人
●通勤/通学時間をメインに勉強したい人
●ゲーム的な要素があるので、それが好きじゃない人

どういう内容の教材?(概要)

you can speak 操作画面

次の文を、7秒で英語にしなさい。

「あれは祖父が建てた家です」

チッカッチッカッ・・・ブ~。

というような感じで、
出てきた日本語の短文を7秒で英語にしていきます。
(1回に出てくる文は24個)

そして、次は5秒で言えるように。

その次は3秒で言えるように。

その次は1秒で言えるように。

というようなことを繰り返しやっていく、という、
同時通訳者のDr.キノシタが考えた教材です。
(インターネットを使って行う教材です)

ただ、これだけでは、6万円も支払う意味はないですよね(笑)。
当然、いろいろな工夫が、織り込まれています。

●2496個の英文を反応時間1秒で言えるようになる仕組み

日本文を英文にするだけ。
こう説明すると、単純で退屈な感じがしますが、
これが、結構面白いんです。

やってみると、結構、言えないもんなんです。
文は中学校レベルで全然難しくないんですよ。
でも、3秒で言え、と言われると、とたんに難しくなる。

これが会話の壁なんですよね。

この教材は、やっていくと、
ちゃんと答えられた問題、答えられなかった問題が分類され、
次の回に、できなかった問題だけトライすることができるので、
燃えるんですね。

また、さらに、
さっきは制限時間7秒だったのが、次は3秒で言えるように挑戦、
そして、その次は1秒で言えるように挑戦、と続くので、
さらに燃えます(笑)。

●文法用語を使わずに、文法を理解できる

学習効果についても、よく考えられています。

単なる瞬間英作文トレーニングであるだけではなく、
文法も学べるように作られているんです。

どういうことかと言うと、

問題1「祖父がその家を建てました」
     My grandfather built the house.
問題2「祖父が建てた家」
     the house my grandfather built
問題3「あれは彼女の車です」
     That is her car.
問題4「これが、楽しむべきスポーツです」
     That is the house my grandfather built.

というように、出てくる日本語が、
英語の構造も一緒に理解できるように配列されています。

ですので、文法書を読まなくても、
英語の文が、どのように作られているのかが
わかるようになっています。

また、当然、問題は、
英語の音声も聞くことができるようになっていますからね。

と、説明をいろいろ書きましたが、
本家のサイトで、お試し問題が用意されていますから、
それをやってみるのが一番よくわかると思いますよ。
YouCanSpeakの学習を無料でお試し
 (左のサイドバーの中、『YCS無料お試し版』をクリックすると試せます)

この教材をやりこなせば、どうなれる?

●2496個の英文を反射的に言えるようになる

最終目標は、反応時間1秒。
単語を一つずつ英語にしていくのでは間に合いません。

でも、実際の会話では、これくらいの反応時間で
話していくことが必要ですよね。

日本語の文全体が、頭の中でイメージになり、それを直接英語にする、
という流れが、同時通訳者の頭の中の流れ。

その流れで訓練することで、思い浮かんだことがスラスラと
英語にできるようになるんですね。

●英語で言いたいことが言えるようになる。

英会話スクールのテキストによくある場面別での会話集では、
その場面に出てこないことは表現できない、という欠点があります。

このYou can speakでは、すべてのことが言えるようになるために、
文の組み立て方(骨となる文法)を中心に、スピーキング練習を構成。

なので、最終的には言いたいことが言えるようになる、というわけです。

●スピーキングだけではなく、ライティング力、リスニング力も向上する。

英文法を、多くの英文を使って、頭に染み込ませるように仕向けてあるので、
ただのスピーキング練習以上の効果が期待できます。

●文法もわかるようになる

最終的には2496個の文を、1秒で言えるようにまでトレーニングするのですが、
その2496個の文も、文法構造が理解しやすいように絞り込んであるので、
文の構造がわかるようになります。
(例えば、文章の名詞化35種類、文章の副詞化13種類など)

実際に使ってみました

時間制限があり、
テンポよくやっていく必要があるので、
どんどんやっていってしまいます。


7秒かけても、言えなかったり(”Time Up”と出てますね・・・涙)、

「こんな簡単な文も、間違えちゃうんだ、俺・・・」

ということも結構ありまして、
英会話力が丸裸にされる感じです(笑)。

でも、そのぶん、実力はついていくと思いますけどね。

家でこっそりできますし、何よりも
やっていて楽しいです。

もう、言葉で説明するより、とにかく、やってみてください。
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あやしい教材じゃない?

同時通訳者のDR.キノシタ(木下和好)さんは、なんと高校生のときから
通訳をやっていた、という筋金入りの通訳者。

著作も多いですし(参考⇒本家サイトの開発者紹介ページ)
ネットで検索してみても、たくさん出てきます。

その他、米国映画に出演していたり、米国大統領朝食会に招かれていたり、
民放ラジオ番組「Dr. Kinoshitaの英語おもしろ豆辞典」を担当されていたり、
NHK ラジオ・TV「Dr. Kinoshitaのおもしろ英語塾」をされていたりと、
もう実績からは、文句のつけようがないですね。

使いやすいの?

操作は単純です。

you can speak 操作

ボタンも5つだけで、よく使うのが2つのボタンだけなので、
使い方がわからなくなることはないと思います。

続けられそう?(やる気が出る?)

できなかった問題をつぶしていく形で進んでいくので、
ステップアップしていく達成感が得られて、良いです。

また細かくレベル設定がしてあり、
内容も豊富ですので、気分によって
いろいろ挑戦することができて、良いと思います。

やっていて楽しい?

「ゲーム感覚で続けられる」のが楽しいですね。

できなかった問題は、あとでまとめて再挑戦できること、と、
あとは時間制限も、楽しさのポイントかと思います。

一度見た文を、さらに速く言わせようとすることで、
単純な繰り返しとは感じないんですよね。
これは一つの工夫なのかな、と思います。

私も、学校の授業で、音読をさせるとき、
ただ読ませるときと、ストップウォッチで時間を
計って読ませるときと、生徒の反応が全然違う、というのを
経験したことがあります。

やはり、人って、具体的で、
しかも近く達成できそうな目標があると
燃えてしまう
ものですよね。

この教材は、目標設定の方法が上手なので、
楽しい
んだと思います。

説明が難しいんじゃないの?

文法用語を使わず、
文例で、慣れさせ、理解させる、という方法ですので、
難しく感じることはないでしょう。

内容は値段に合ってる?

英会話スクールに行こうか迷っている方、また、
基礎の学習がおろそかになっていて、英会話スクールで伸び悩んでいる方には
非常に良い教材だと思います。英会話スクールの授業料をかなり節約できるはずです。

私も、文法の基礎の弱い教え子には、
英会話教室に行く前に、この教材を薦めます。

1セット(24個の文)を1日でマスターするとして、
毎日やったとして、終了まで104日かかります。

ですので、終了まで半年~1年。

その1年弱で、
中学校2年生レベルからスタートし、

  • Level1 頭に思い浮かぶことの大半を瞬間的に英語で言えるようになること。
  • Level2 多岐にわたり、頭に思い浮かぶことを瞬間的に英語で言えるようになること。
  • Level3 与えられたテーマに関してスピーチが出来るようになること。
  • Level4 ネイティブスピーカーと自由にディベイト(議論)が出来るようになること。

このレベル4まで達するようになっています。

ペラペラまで6万円で行ける」と考えると
私は、結構安いと思うのですが、どうでしょうか。

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